引き続き第二弾のお知らせです。

引き続き第二弾のお知らせです。
ワダヤ様よりとても素晴らしいお酒が日月火にやって参りました。
以下転用です。
~2026年ワダヤ頒布会6月分~
産土✕チームワダヤ様が稲刈りをした糖増を使用した特別仕様(^^)/
産土2025穂増 四農醸
「別誂酛稲架掛け」
颁布会
ワダヤ頒布会、トリを務めるのは 2022年以来の「産土」ブランド!
2022年より花の香酒造として新たなスタートを切るべく掲げたプランドこそ「産土」
今でも忘れることはできません。発売前のプレッシャー、そして販売開始後、想像をはるかに超える沢山のお客様からご支持を頂けた喜び。
花の香ブランドを解散し、新たに選ばれた14件の産士特約店。
私が特約店の中でも最も若手ということもあり、神田社長からは「和田さんに産士の命運は懸かってます」「和田さんの取組が全体の土気を左右します」
神田社長とは信頼関係がしっかりあるからこそのプレッシャー半端なかったんです(笑)
(神田社長とは年間何回一緒に飲んでいるか。もはや数えるのを辞めました(笑))
神田社長からの期待を感じながら、発売開始までワダヤとしてできることを様々な形で皆様~告知したことを今でも覚えております。そして最も驚いたのが酒質。
開栓後のポンッと響き渡る炭酸ガスを含んだ音!
そして、口に含んだ瞬間の「果実を頬張るかのような瑞々しさ」
「これは絶対お客様の心を掴む」と確信できた瞬間でした!
今でも一緒にお酒を飲むと、発売前のお互い感じていたプレッシャーをネタに酒が進みます(笑)お陰様で沢山のお客様から大変好評の声を頂き、需要に対して供給が足りない日本を代表するプランドとなり、特にアジア圏でも今大きな注目を集めているそうです(^^)/
改めて、産土ブランドの背景にある自然環境をご紹介。特にこの二つに注目!
・「水の上に浮かぶ熊本県」と称されるほど豊かな水に恵まれた土地。
・9万年前の阿蘇大噴火によって形成された複雑で多層的な地層の存在。
この恵まれた自然環境の恩恵を受け、菊油川流域では二千年に渡り稲作文化が受けつがれてきました。歴史的価値は高く評価され、<日本遺産にも認定>されております。
菊池川流域の酒造りそんな素晴らしい自然と文化を持つ菊池川流域ですが、時代の流れと共に効率を重視した農業~と変化していきました。農薬や肥料を用いることで取量は向上する一方、その土地本来の個性や地力は少しずつ失われていきました。
産もプランド立ち上げ前に、フランスの銘酸ワイン産地などを見学するなど、今後の花の香酒造を横索している中、辿り着いたえが蔵の位置する「菊池川流域」の自然環境に向き合うこと。知れば知るほど、この土地が持つ自然環境、歴史、文化の奥深さに感銘を受けたそうです。江戸時代には日本一の米処として栄えた歴史がありました。
その中心にあったのが、本日ご紹介の「穂増」米。
産土の酒造りを通して、かつて日本一と言われた自然環境を取り戻したい。
そんな想いから、農薬や肥料に頼らない米作りに舵を切りました。
上記の取組を3年、5年と継続したことで、
水はより澄み渡り、田んぼに生きるカエル、クモや蝶々など生態系の豊かさが一気に高まっているそうです!生き物たちが共存し、淘汰を繰り返すことで田んぼ本来の地力が高まり、そこから生まれる米にはエネルギーが宿ります。
自然環境が豊かになればなるほど、お酒造りに欠かせない水も米もどんどん良くなる素晴らしい循環。そして、農業において、醸造において、自然環境やトチの文化を守る取組が価値となる。
この価値の積み重ねの道標を「農醸」として表現しております。
今回は「菊池川流域産穂増米」「生酛造り」「無施」「無農薬」と価値を重ねた四農醸。
今回ご紹介の1本は「ワダヤ別誂」となります!
何が違うのか!?私自ら、穂増米の収穫に参加!そして十二の農醸の一つである、「稲架掛(はさかけ)」を実施!(約2週間、天日干し、自然乾燥を促す。
ゆっくりと自然風で乾燥させることで、アミノ酸、酸度は高くなり、吊るすことで栄養分、在来米特有の旨みが引き出され、味わいに奥行を産み出す)
稲架掛した穂増を酒母として使用して頂いたワダヤ特別仕様の産土】なんです!!
■試飲しました!
穏やかながらメロン様のアロマと乳酸系のまろやかなタッチが混じりあい、まるでメロンクリームソーダのような印象!
舌先に感じる炭酸ガスとテンションのある酸が味わいを爽快にリード!
軽快でクリーンな旨み、甘みとのバランス抜群!
<とろみのある質感と共にエネルギーを感じる奥深い旨さが魅力!>
味わいの充実度とシャキッとした酸のハーモニーをお楽しみください(^^)/


