日本酒温度別

上燗(45度前後)
バランスよく飲める中ではもっとも高めの温度です。

甘味や旨味が強くなり、酒器に口をつけると通常よりもはっきりとアルコールを感じます。

一般的に「燗でおいしくなる」と言われるお酒は、これくらいの温度帯で一番バランスが取れるものを指していることが多いようです。